ゲーム関連銘柄への循環物色が続く中、トレンドラインをブレイクしてきそうな3000番台の中小型株

米国株の上昇と為替相場での円安水準を背景に、日経平均株価は今週月曜日から再び20,000円台を回復してきています。

相場全体を俯瞰してみると、ビットコイン関連銘柄に代表されるような旬のテーマ株、再び資金が集まりだしているバイオ関連銘柄、好業績の発表や自社株買い(消却)など株価に寄与しそうな個別材料を発表した銘柄など、少なからず材料を内包した株が資金を集めている状況です。

そうした中で、ゲーム関連銘柄に関して見てみると、全体的に堅調な推移を見せている銘柄が多い印象を持ちます。

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ゲーム関連銘柄への循環物色で株価堅調な銘柄多し

Klab<3656>

チャート画像

リリース直後の『キャプテン翼〜たたかえドリームチーム〜』がアプリランキングの上位に浮上すると共に、『ラブライブ!』の国内利用者が2,100万人を突破したKlab<3656>

エイチーム<3662>

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既存タイトルが好調に推移しており17年7月期の連結業績予想を上方修正したエイチーム<3662>

ドリコム<3793>

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スマートフォン向けゲーム『みんゴル』の事前登録者数が10万人を突破したドリコム<3793>

サイバーS<3810>

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クイズRPGゲーム『Q&Qアンサーズ』の配信を7月に控えているサイバーS<3810>

マーベラス<7844>

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剣と魔法のログレス いにしえの女神』を米英加豪新で配信を開始したマーベラス<7844>

アカツキ<3932>

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ドラゴンボールZドッカンバトル』などの既存タイトルの課金収入が引き続き伸びる見通しのアカツキ<3932>

ざっと見ただけでも、ゲーム関連銘柄には個別物色が入り堅調な上昇を見せる銘柄が多くなっています。こうしたゲーム関連銘柄の中で出遅れ感が強い銘柄ですと、カヤック<3904>に注目してみると良いかもしれません。

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カヤック<3904>の基本情報

カヤック<3904>


チャート画像
市場 東証マザーズ
取引区分 信用
業種 情報通信
本社所在地 〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2-14-7
上場年月日 2014年12月25日
予想PER (連)39.03倍
実績PBR (連)8.82倍
ROE 24.9%

自社開発のスマホゲーム『ぼくらの甲子園』を主力とするソーシャルゲームの開発、広告の受託業務、ゲームコミュニティーサイト『Lobi』の運営と、3事業を展開するのがカヤック<3904>です。

鎌倉を地盤とするカヤック<3904>>は、『面白法人』を掲げる企業だけあって、サイコロでボーナスを決める制度など、様々な面白い仕掛けをしている企業としても有名です。

スマホゲームユーザーに照準を絞ったコミュニティーサイト『Lobi』は、自分がプレイした動画を配信する実況機能等を実装し、一部の機能でユーザー課金を開始収益化のステージへと突入しています。

また、スマホゲームも『ぼくらの甲子園』を中心に想定超の健闘を見せており、各事業で採算が改善しています。

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カヤック<3904>のチャート分析

カヤック<3904>の日足チャート


カヤック<3904>の日足チャートを見てみると、

  • 2016年10月3日の安値1,734円
  • 2017年3月22日の安値1,273円

を結んだラインが上値抵抗線として株価を押さえ込んでいることがみてとれます。

下値を見てみると、

  • 2016年7月29日の安値845円
  • 2017年4月13日の安値1,016円

を結んだラインが下値支持線となっており、この2本のトレンドラインの間での持ち合い状態を形成しています。

カヤック<3904>の日足チャート(拡大)


チャート画像を拡大してみると、終値(1,425円)が上値抵抗線と丁度同じ水準に来ており、明日以降、上方向にブレイクしてくる可能性が高まっている状態

カヤック<3904>は中長期的な投資対象としても優れた銘柄だとは思いますが、トレンドラインをブレイクしてきた所で、ロスカット水準を厳し目に設定し、割り切った上での短期の値幅取りを検討する対象として考えても、タイミング的に良いかもしれません。

短期回転投資から、長期投資まで幅広い投資戦略に対応する為には?

個人投資家の方は、

  • スキャルピングからデイトレードを、数日以内の売買回転を繰り返す短期投資
  • 数週間〜の期間で売買を行う中期投資
  • 数カ月から年単位の期間で戦略を立てる長期投資

と、それぞれにあった投資戦略を構築されていることでしょう。

短期投資と長期投資では、銘柄を選定する際に確認するポイントやエントリーのタイミングなどが全くと言っていい程異なります

私自身、比較的長いスパンで考える中〜長期投資を得意としています。個人投資家としてスタートを切った20代前半は、短期間で売買をこなして利幅を積み重ねていく短期投資のコツがなかなかつかめず苦労した時期もありました。

そんな時に参考にしたのは、短期投資に照準を絞った銘柄の分析情報が記載されている雑誌やブログ。とくに、短期投資を軸に考えているブログは、非常に参考になりました

今では当時私が参考にしたブログ等は更新が止まってしまったりしていますが、『短期投資を得意とする自分の情報源』を確保することは特にオススメしたいテクニックの一つだと思います。

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グラーツ投資顧問は、業界の重鎮であるカブ知恵創業者の藤井英敏氏数々の証券会社で腕を鳴らした伊東聡氏国際テクニカルアナリストでもあり株1グランプリチャンピオンでもある横山利香氏と、証券業界の最前線で活躍している錚々たる実力者達が集結する投資情報サイトなのです。

藤井英敏


藤井英敏氏

  • 元フィスコの執行役員としてマーケットアナリストとして活躍。
  • カブ知恵創業者
  • ZAI等の投資専門サイトで執筆中
  • 宝島社が主催する『当たるアナリストランキング』で、毎年TOP10入り。
横山利香


横山利香氏

  • 金融専門出版社で帰社・編集者として活躍
  • 国際テクニカルアナリスト
  • 現在は、フィナンシャルプランナーとして個人投資家に指南
伊東聡


伊東聡氏

  • 山吉証券、三晃証券、山丸証券、極東証券、山和証券、ウツミ屋証券と、多数の証券会社を渡り歩く
  • 証券業界で20年以上の実戦経験を持つ正真正銘の株ディーラー
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