情報セキュリティ対策は急務!フィルタリングソフト国内首位のデジタルアーツ<2326>に注目

21日、米ライドシェア大手のウーバーテクノロジーズは「2016年後半に5700万人分の個人情報が流出したことを隠蔽していた」と発表しました。

当局への報告を怠ったうえ、攻撃を仕掛けたサイバー犯罪者に10万ドル(約1120万円)を払い、データを削除させていたとのことで、同社の対応は批判を浴びそうです。

日本企業でも取り沙汰されている企業の隠蔽体質もそれはそれで問題ですが、一番の問題は情報セキュリティの甘さで顧客の個人情報が流出してしまったことです。

日本国内でも度々、個人情報の流出事件が発生しており、まだまだサイバー攻撃への対策は十分とは言えません。

セキュリティ被害に遭った企業が増加し、さらに復旧や賠償金などにかかった費用も増えていることから、国内企業の情報セキュリティ投資は増加傾向にあります。

顧客情報の流出事件となると、企業の信用問題に関わりますし、情報セキュリティ対策は急務といえるでしょう。

そういった状況を踏まえ、今回は情報セキュリティ関連事業を展開しているデジタルアーツ<2326>に着目していこうと思います。

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デジタルアーツ<2326>の基本情報


チャート画像

市場 東証1部
取引区分 貸借
業種 情報・通信業
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-5-1大手町ファーストスクエア
上場年月日 2002年9月19日
予想PER (連)53.40倍
実績PBR (連)11.59倍
ROE 23.03%

デジタルアーツ<2326>フィルタリングソフトで国内首位で、情報セキュリティ関連の筆頭銘柄といえるでしょう。

社外からの攻撃と社内からの漏洩を同時に防ぐセキュリティ対策ツール「i-FILTER」×「m-FILTER」を提供しており、企業・官公庁から学校関係、個人まで幅広い客層で支持を得ています。

10月30日大引け後に発表した決算によると、18年3月期第2四半期の連結経常利益は、前年同期比21.5%増の9.3億円に伸び、通期計画の20億円に対する進捗率は5年平均の41.8%を上回る46.6%に達しています。

今期の業績予想に関しては、売上高、営業益、経常益、最終益のすべてで前期比10%前後伸びる予想で、業績面での不安は少ないでしょう。

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デジタルアーツ<2326>のチャート分析

デジタルアーツ<2326>の日足チャート

 

デジタルアーツ<2326>の日足チャートを見てみると、

  • 2017年4月13日の安値 2,701円
  • 2017年8月9日の安値 3,610円

を結んだラインが下値支持線として機能しています。

一方の上値抵抗線は、

  • 2017年5月31日の高値 4,190円
  • 2017年10月3日の高値 4,970円

を結んだラインが上値抵抗線として意識されています。

21日に一目均衡表の雲を上抜け、本日22日も雲上限の上で株価が推移しているので、今後の上昇は高いと考えられます。

上値抵抗線と下値支持線を見ると、右肩上がりのボックスで推移しており、今後も下値を切り上げながらの推移が見込めるのではないでしょうか。

情報セキュリティ対策が急がれている中で、同社のようなセキュリティ対策ツールを提供している銘柄は注目しておいた方が良いでしょう。

この流れは変わらない。2018年以降の相場も、テーマ株が物色されるのが繰り返される?

2016年〜2017年の相場を思い返してみると、人工知能(AI)関連銘柄ビットコイン関連銘柄5G関連銘柄自動運転関連銘柄Apple関連銘柄インバウンド関連銘柄ドローン関連銘柄AR/VR関連銘柄リニア関連銘柄越境EC関連銘柄フィンテック関連銘柄ポケモンGO関連銘柄など、非常に数多くのテーマが物色され盛り上がりをみせた1年でした。

こうしたテーマ株は、”一瞬の吹き上げ”で終わるケースと、”その後も中期的に上昇を継続"していくケースに別れますが、中期的に上昇を継続してくるような息の長いテーマとなる場合、ファンダメンタルズ分析よりも、むしろテクニカルな理論によって機械的に売買判断を行っていった方が”勝てる”可能性は非常に強いものとなります。

考えてみれば当たり前で、いくら市場でのテーマ性を示されても、ファンダメンタルズ分析オンリーで投資を考える個人投資家の場合には、PERが100倍、200倍といった銘柄は、絶対に手が出せません

しかし、株価はまだまだ上昇を続けている。となると、判断基準をテクニカルな方面へシフトする事も視野に入れていものです。

ファンダメンタルズ分析的にはエントリー対象にもならないような銘柄でも、極端に言ってしまえば”企業自体を見ないテクニカル分析”では、機械的にエントリーと利食いを繰り返すこともできるのです。

ファンダメンタルズ分析、テクニカル分析にはそれぞれ一長一短ありますので、どちらが優れているのか?という議論は不毛ですが、少なくとも、市場で物色され始めたテーマ株では、テクニカル分析の方が”波に乗れる可能性は高い"のではないでしょうか?

2018年以降もテーマ株の物色が繰り返される相場の流れは、変わらないと思います。

いま、相場での恩恵を最大限に享受したいのなら、『無料で使える優秀なツール』を準備は必須

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橋本明男


  • 昭和53年 投資顧問の先駆けとも言える共栄リサーチに入社し、チャート分析を専門とするチャーチストとして腕を磨く
  • 昭和59年 共栄リサーチから独立し、フューチャー出版を設立。以来、投資顧問として顧客に利益をもたらさなければ報酬は一切貰わないという料金体系、いわゆる成功報酬型のスタイルを貫き通し、30年に渡って投資顧問業界に携わる。

成功報酬のスタイルで30年もの間投資顧問を行ってきた実績こそ、橋本氏の実力を物語っており、顧客の信頼を勝ち取ってきたという証でもありますね。

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そう、『無料で使える優秀なツール』とは、つまりはこの橋本氏が分析を、自分のツールとして使いこなそうというわけです。

ミリオンストック投資顧問


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提供時株価 511円(25日始値)
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