国民健康保険の再配分ルール策定で注目を集めるデータHR<3628>に注目

本日付の日経新聞の朝刊1面で、医療費削減に関する報道がありました。

国保、医療費削減なら公費を重点配分 都道府県に、来年度から新ルール

厚生労働省と都道府県は自営業者などが加入する国民健康保険について公費の新たな配分ルールを固めた。国保の運営主体を来年度から都道府県に移すのにあわせ、医療費削減で成果を上げた自治体に公費を重点配分する仕組みをつくる。都道府県が自発的に医療費抑制に取り組むよう促す。

現在、市町村が運営する国保加入者は約3300万人。都道府県への移管に伴って、大企業の健康保険組合の負担を増やす「総報酬割」の導入で浮く1700億円を、財政基盤を強化するために投入する。

新ルールでは、約800億円を2018年度から医療費削減の成果や後発医薬品の利用率に応じて配分。18年度は約250億円を都道府県の財政状況に応じて配り、約300億円は暫定措置として一時的に保険料が上昇する所に回す。残りの約250億円は子供や障害者の数などに応じて配る。

このうち約550億円分は19年度以降、医療費削減の成果に応じて配る方向だ。地域によって1人あたり医療費が異なるが、これを是正する取り組みをし成果が出ている場合に評価し、配分額に反映するよう検討する。

国保は慢性的な赤字が続き、現在も国が財政支援しているが、医療費が増えるほど支援額も増える仕組みになっていた。

出典:日経新聞 2017年6月28日 朝刊1面

2015年度の医療費は41.5兆円となっており、毎年約1兆円のペースで医療費は増加していっています。今後、超高齢化社会が進行するにあたってますます赤字額が拡大していく予想が立てられていますが、国民健康保険は2015年度段階で年間約3,500億円の赤字となっており、税金の投入でなんとかやりくりしているというのが現実です。

国民健康保険の運営主体を国から都道府県へと移管するにあたって、慢性的な赤字体質を根本から改善しようと、薬の過剰投薬等も自発的に抑えていく仕組みを作り、持続可能な制度作りをおこなっていくようです。

都道府県は、知恵を絞り様々な施策を独自の取り組みを検討していく必要があります。こうした報道を材料視し、株式市場では医療費削減に関する事業を展開するデータHR<3628>に資金が流れ、株価は急伸しています。

この記事の目次

この記事の目次となります。



スポンサード リンク

ストップ高に続き連日の急騰

5月19日提供のリミックスポイント<3825>が株価5.9倍超達成!!次に急騰が期待出来る銘柄【※※※※】は!?

データHR<3628>の基本情報

データHR<3628>


チャート画像
市場 東証マザーズ
取引区分 信用
業種 情報通信
本社所在地 〒733-0834 広島市西区草津新町1-21-35 広島ミクシスビル
上場年月日 2008年9月19日
予想PER (連)28.56倍
実績PBR (連)262.91倍
ROE -%

データHR<3628>は、製薬会社や保険者向けに配信する医療情報サービスと、病院や保険薬局向けのシステム提供を2本柱とするベンチャー企業です。

特に、保険者向けに提供している『ジェネリック医薬品(後発医薬品)通知サービス』や、広島県呉市での実績を活かした保険者向けのサービス『ヘルスケアやまと』など、医療費の適正化に貢献するサービスが注目を集めています。

国の医療費抑制を追い風に成長をしてきましたが、来年度から国民健康保険の運営主体が都道府県に移管されることにより、同社にとっても更に追い風が吹いてきそうです。

データHR<3628>

データHR<3628>チャート分析

データHR<3628>の日足チャート


データHR<3628>の日足チャート(1年)を見ていくと、

  • 2016年8月1日の安値989円
  • 2016年12月1日の安値1,250円

を結んだラインを支えに、右肩上がりの上昇トレンドを描いています。

2017年3月以降は、1,600円後半〜2,100円台のボックス圏を形成しており、下値も徐々に切り上げている状況です。

本日の上昇で上値をブレイクしてくるかなとも感じましたが、材料としては連想買いのレベル止まり。前場の寄りで上げたかと思えば、その後は売りに押される展開でした。

ボラリティーが大きな銘柄なので中途半端な位置で買いに回ると、思わぬ所で急落に見舞われ、身動きがとれない状況になる事も想定できます。このような銘柄ではセオリーに沿って高値を更新してきた所でエントリーしていきたいものです。

データHR<3628>の場合、2009年7月の高値である2,390円が上場来高値となりますので、このラインを明確に突破してきてからのエントリーでも充分に間に合うのではないかと考えています。

その他、市場で注目される”要注目のテーマ株”は?

株式投資、特に比較的短期間で大きく利益を上げていく為には、市場で注目されはじめた株をいかに早めに仕込むか、がポイントとなってきます。いわゆる、『初動に乗る』というやつですね。

そうした銘柄の初動に乗る為には、常にアンテナを張り巡らせて”いち早く情報”を手に入れる必要があります。

話題性が高く物色の対象となりそうな銘柄の情報は、やはり投資顧問が配信する情報や、実績のある個人投資家の人の発信する情報を参考にすると良いかと思います。

私自身も、こうした特徴のあるメールマガジンにGメールアドレスを作成して登録日々の情報収集先の一つとしても活用しています。

▶株プロフェットの無料メルマガ

日経CNBCなど、様々な投資情報番組でおなじみの相場の福の神・藤本誠之氏が執筆する、株プロフェットだけでしか読むことのできない、藤本誠之の「ココだけの話教えまっせー」が大人気なのが株プロフェット。

藤本誠之氏のコラムはもちろん無料で読むことができます。

このコラムを読むためだけに、無料メルマガ登録している方も居るのでは?

▶▶▶株プロフェットの無料メルマガは、こちらから

▶株トレード投資顧問の無料メルマガ

山丸証券や極東証券などを渡り歩いた筋金入りの敏腕ディーラー伊東聡氏を中心に、業界の隅々まで人脈を形成しているカブ知恵代表の藤井英敏氏、国際テクニカルアナリスト連盟のテクニカルアナリストであり、フィナンシャルプランナーでもある横山利香氏などが情報を提供するのが、株トレード投資顧問です。

株トレード投資顧問は、当サイトでも取り上げているロボット関連銘柄人工知能関連銘柄自動運転関連銘柄などのテーマ株を徹底的に網羅しており、市場で話題となるテーマ株に関して、即情報を提供してくれるのが強みといえるでしょう。

今なら無料メルマガ登録で有望な3銘柄を提供中。今後もウォッチしていきたい情報源ですね。

▶▶▶株トレード投資顧問の無料メルマガは、こちらから

▶ミリオンストック投資顧問の無料メルマガ

利益が出なければ顧問料は一切不要の”成功報酬”で、30年間投資顧問として実績を積み重ねている橋本明男氏と、上場企業の取締役やM&Aのアドバイザーなどを歴任している堀篤氏が所属するのが、ミリオンストック投資顧問です。

橋本罫線考案者の橋本氏と、日本証券アナリスト協会検定会員の堀篤氏は、Yahoo!ファイナンスの教えて達人でも活躍中

そんなミリオンストック投資顧問が”厳選した急騰期待が高い銘柄情報を、毎日配信してくれる無料メールマガジンは非常に熱い情報が満載。橋本氏のコラム『わしの罫線』も非常に読み応えがあります。

▶▶▶ミリオンストック投資顧問の無料メルマガは、こちらから

▶株マイスターの無料メールマガジン

顧客第一主義を掲げる小野山功氏や、材料やテーマ株に強い”攻める投資”をテーマに連載する本村健氏のコラムを無料で掲載しているのが、株マイスターです。

老舗の投資顧問らしく会員の目線にたったサービスを展開しており、タイムリーな情報も惜しみなく公開中。カーディナル<7855>やサイバーS<3810>など、提供後1ヶ月程度で急騰劇を見せるパンチの効いた銘柄を提供しており、非常に良いタイミングで注目銘柄を推奨しているな、という印象です。

無料メルマガ登録で最新の注目3銘柄を無料公開しているので、必ずチェックしておきたいですね。

▶株マイスターの無料メールマガジンは、こちらから

▶トリプルエー投資顧問の無料メルマガ

ラジオ日経などを中心にメディアへの出演も多い清水洋介氏、元文部省で記者クラブのメンバーの山根亜希子氏と、業界に通じる2人の著名人が鋭い視点から市場を分析してくれるのがトリプルエー投資顧問です。

相場レポートなどは私も参考にしており、非常に的確な分析力を持っていると言う印象。

全体相場の流れから株式市場で話題の個別銘柄まで幅広くサポートしてくれるトリプルエー投資顧問の無料メルマガでは、所属する専属アナリストが厳選した旬な無料銘柄情報も受け取れます。

▶▶▶トリプルエー投資顧問の無料メルマガは、こちらから

元投資顧問社長のチラシの裏、公式メールマガジン

本当は教えたくない〇〇な要注目テーマ株など、個人投資家向けに市場で注目されるテーマ株など、投資に役立つ情報を"ほぼ日刊"で配信中

『1日〜14日以内の短期売買・候補銘柄』を、メールマガジン限定で毎日配信中です。

元投資顧問社長のチラシの裏、公式メールマガジンの無料登録はこちらから

メルマガ購読・解除
 

チェックしておきたい投資情報ヘッドライン

サブコンテンツ

このページの先頭へ