「マテリアルズ・インフォマティクス」を電池材料開発に活用する富士通<6702>に注目

マテリアルズ・インフォマティクス」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。

最近企業への導入が進んでいる取り組みですが、簡単に説明すると、

既存の材料の性質などの蓄積したデータをもとに、コンピューターや人工知能(AI)を用いて、望ましい機能を持つ新材料の組成などを計算し、新材料や代替材料を効率的に探索する取り組み

というものです。

これまでは研究者の経験などから、実際に現物を作って、それが目標の性能に達しているかを確認するという方法が一般的でしたが、「マテリアルズ・インフォマティクス」導入によって、研究開発の時間・費用の大幅な削減が期待されています。

米国では2011年から多額の資金を投じて「マテリアル・ゲノム計画」を推進しており、他の先進諸国でも「マテリアルズ・インフォマティクス」導入が加速しており、日本もこれから様々な企業で「マテリアルズ・インフォマティクス」導入が進む見込みです。

今回は旬のキーワードである「マテリアルズ・インフォマティクス」に関連した企業で、チャート的にも足場固めからの上昇期待が高いと思われる富士通<6702>に着目していこうと思います。
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富士通<6702>の基本情報


チャート画像

市場 東証1部
取引区分 貸借
業種 電気機器
本社所在地 〒105-7123東京都港区東新橋1-5-2汐留シティセンター
上場年月日 1949年5月
予想PER (連)11.86倍
実績PBR (連)1.95倍
ROE 10.64%

富士通<6702>はITサービス、サーバーで国内首位で、スパコン分野でも先駆している企業です。

子会社の富士通研究所が、求めた材料の結晶構造を合成するのに、少ない実験データを補うため、「マテリアルズ・インフォマティクス」を導入しており、電池材料など先端材料の開発に利用しています。

生物の進化戦略を模した「遺伝的アルゴリズム」と呼ぶAI技術も活用しており、今後の技術開発促進が期待されています。

また、現在株式市場で話題となっている量子コンピューター分野にも積極的である為、そちらのテーマでも注目を集める機会は多そうです。

9月29日のゴールドマン・サックス証券による格付けでは、最上位を継続し、目標株価を950円から970円に引き上げている事も一つの指標としてみて良いのではないでしょうか。

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富士通<6702>のチャート分析

富士通<6702>の日足チャート

 

富士通<6702>の日足チャートを見てみると、

  • 2016年7月26日の安値 387.1円
  • 2017年9月6日の安値 758.7円

を結んだラインが下値支持線として機能していると考えられます

上記チャート図を参考にすると、株価が下値支持線に近づいており、一目均衡表の雲上限も株価を下支えしている事から、足場を固めてからの株価上昇に期待がかかる状況ではないでしょうか。

人工知能、IoT、フィンテック、ブロックチェーンなど、話題性が高いテーマを多数保有していることで、関連ニュースも豊富で、今後そうした関連ニュースがチャートにも反映され、値動きに刺激を与えそうです。

短期で狙えるテーマ性を持った割安新興株や、国策関連銘柄を積極的に狙うためには?

株式市場で物色の矛先が向かうテーマ株や、話題となりそうな株を日頃から一生懸命探している個人投資家の方も多くいらっしゃると思います。

そうした、”旬の株”を購入する際に気をつけなければならないポイントは、『断片的な情報だけで絶対にエントリーしない』という1点に尽きます。

インターネット掲示板やTwitterなどでは、様々な個人投資家が自分がトレードしている銘柄の情報を公開しています。ただし、そこで取り上げられた銘柄を何も考えずに買ってしまうと、ほとんどの場合で、大やけどを負ってしまう恐れがあります。

大半の個人投資家さんは、自分の為の備忘録として、またはトレーダー同士の情報交換として自分がトレードしている銘柄を公開している方が多いでしょうが、中には悪意を持って特定の銘柄の情報を公開している人達も存在します。

いわゆる、"煽り"です。

そうしたケースでは、ほとんどの場合において提灯付け』の為に銘柄情報を公開しているということを、決して忘れてはなりません。

こうした情報を鵜呑みにし、その銘柄の分析をせぬまま買いポジションを持ってしまうと高値掴みとなってしまい、みるみるうちに株価は急落。そもそも銘柄の分析を行っていないので、損切りのタイミングすらも逃してしまった…などという状況になってしまっては、大切な投資資金を溝に捨てているようなものです。

こうならないためにもぜひ活用したいのが、マスメディアなどにも積極的に情報を発信し、的確な分析の元で個人投資家に情報を提供している投資情報サイト、トリプルエー投資顧問の無料メルマガ情報です。

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私も、このレポートを読みたいが為に、フリーアドレスを作って登録した経緯があります(^^;

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元々、市場で話題となるテーマ株の先取り情報や、ファンダメンタルズ分析に強い投資情報サイトだなという印象を持っていましたが、仮想通貨関連銘柄フィンテック関連銘柄人工知能関連銘柄自動運転関連銘柄など、今が旬のテーマ株に関して、相当アンテナを張って調査・分析していなくては、ここまでの情報をスピーディーに提供できません。

特に、短期で狙えるテーマ性を持った割安新興株や、国策関連銘柄などにも強い印象がありますね。

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