2週間後、ビットコイン(Bitcoin)は大きく動く?テクニカルから考える仮想通貨

※2018年、、元・投資顧問会社社長のチラシの裏というブログ名から、相場観察チラシの裏にブログ名を変更しました。心機一転、今後も何卒宜しくお願い致します。

年明けから上昇基調を続けている仮想通貨・Ethereum(イーサリアム)を尻目に、軟調な相場展開が続くビットコイン(Bitcoin)ですが、2018年はアルトコインの勢いに押され軟調な1年となってしまうのでしょうか?

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ビットコイン(Bitcoin)が置かれている状況

ビットコイン(Bitcoin)


仮想通貨市場におけるビットコイン(Bitcoin)のシェア率低下しています。大手仮想通貨取引所、bitFlyerが運営する仮想通貨情報サイト「BTC News」によると、ビットコイン(Bitcoin)は、1年前に仮想通貨市場のシェアの約80%を占めていましたが、現時点では約36%まで低下しているとの事。

ネット上の声を拾ってみても、ビットコイン(Bitcoin)以外のEthereum(イーサリアム)やXP、または大手取引所に上場していない、いわゆる草コインに資金が流れているのが伺えますので、最近のビットコイン(Bitcoin)のシェア低下は頷けます。

しかしながら、『NASDAQ BTC先物上場』や、『NYSE とCBOEでの仮想通貨ETFの上場』といった計画が現実のものとなってくれば、現在市場に流れている以外の資金、つまりは機関投資家の資金などが更に流れ込んでくる事が予想されます。

JPモルガン・チースのCEO、ジェイミー・ダイモン氏も、かつてビットコイン(Bitcoin)を『詐欺』と指摘していた事を訂正しており、これまで仮想通貨に対して懐疑的な見方をしていた証券界の重鎮達の反応も変わってきているのが伺えます。

ビットコイン(Bitcoin)のチャート分析

ファンダメンタルズ分析が通用しない仮想通貨のトレード指標を考えていくには、少なくとも現時点ではテクニカル分析に頼るしかありません。

ビットコイン(Bitcoin)の週足を見てみると、昨年12月の急騰週を起点に、高値圏での持ち合い状態を形成していることが伺えます。

ビットコイン(Bitcoin)の週足チャート


日柄から考えても、2週間から、少なくとも1ヶ月以内には上下どちらかにブレイクしてくる可能性が大きいのではないでしょうか?

どちらに動くにせよ、ビットコイン(Bitcoin)を安いところで買いたいというユーザーは大勢居るでしょう。特に長期での投資を考えている人は、焦って高値掴みせず、その時を淡々と待つのも、また一つの戦略かと思います。

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