第2下値支持線を下抜けしてきたドル円と、投資妙味が増してきたNZドル

ドル円(USD/JPY)相場の長期トレンド

ここで、少し長い期間の日足チャートを見て見ましょう。

ドル円日足チャート


2012年9月には77.58円を記録したドル円相場ですが、その後の近いうち解散第2次安倍政権の発足以降、小さな調整を何度か経験しながら2015年6月の125.86円(高値)まで円安水準が進みました。

しかしながら、その後は2016年6月の安値99.08円にかけて円が買われる展開となり、現在のドル円は、1ドル = 108.50銭近辺で推移しています。

アベノミクス相場以降の上昇分を、50%戻す水準まで円売りポジションの解消が進行。2017年以降は38.2%戻しの水準と、23.6%戻しの水準でボックス相場を形成中といえます。

今後のドル円相場は、

  • 2012年9月から2015年6月までの上昇分の23.6%戻し水準、38.2%戻し水準
  • 2015年6月の高値から引いた、右肩下がりのトレンドライン
  • 2016年6月、8月の安値から引いた、右肩上がりのトレンドライン

の間で推移していくものと考えられていました。

ところが、2月に入り若干トレンドに変化が出てきたようにも思えます。

チャートにもコメントを記載しましたが、下値支持線を下抜けてきたことに注意していきたい所。この為、現時点で第2下値支持線は考慮せず、

  • 2012年9月から2015年6月までの上昇分の38.2%戻し水準
  • 2016年6月の安値から引いた、右肩上がりのトレンドライン

の2つが下値の目処。上値の目処としては、

  • 2012年9月から2015年6月までの上昇分の23.6%戻し水準
  • 2015年6月の高値から引いた、右肩下がりのトレンドライン

が長期的に意識されてきます。

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ドル円(USD/JPY)の一目均衡表

ドル円日足チャート


一目均衡表を見てみると、月足ベースでは雲の中に顔を突っ込んでいる状態

先月同様に、移動平均線は全て下向きと、円安方向への本格反転を感じられる材料は皆無です。

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投資妙味が増してきたNZドル(NZD/JPY)

基本的に、為替相場はイエレン議長からパウエル新議長に相代わりしたFRBの利上げスピードと、19年10月末で任期切れを迎えるドラギ総裁率いるECBの金融緩和出口戦略に左右される展開となると考えています。

その上で、テクニカル的に注目していきたいのがNZドル(NZD/JPY)です。

NZドル円日足チャート


  • 2014年12月の高値から引いた、右肩下がりのトレンドライン
  • 2016年6月の安値から引いた、右肩上がりのトレンドライン

の間のボックス圏で推移してきましたが、ここにきて持ち合い状態が煮詰まってきています

日柄的には、今後6月までの間に、上下どちらかのトレンドラインを抜けてくる可能性が高いと睨んでいます。

現時点のニュージーランド中央銀行の政策金利は1.75ポイント。仮にFRBが積極的な利上げに動いてくると、金利差は早期に逆転する事が想定されます(FRBの政策金利1.50)。

ストレートに考えると、米ドルに対しNZドルは売られる展開となり、NZドル安の方向に動いていくと考えられます。数年前まで高金利通貨としてロングポジションの構築が人気だったNZドルですが、こうした状況におかれると投資妙味は低下してきます。

一方で、注目したいのがショートポジションでのトレード。OANDAが発表しているNZドル/USDのロングショートポジション比率は、ショート63.5%、ロング36.5%と、ショートポジションが非常に高まってきている状態です。

これだけショートポジションが積み上がれば、ポジションの巻き戻しによる上昇も脳裏をよぎることとなり、逆張り的な発想でのロングポジションの構築も考えてしまいます。

しかしながら、NZドルを取り巻く状況的には強弱入り交じる状態と言えますし、上下どちらかのトレンドラインをブレイクした方向にポジションを構築して付いていく事を想定して、今後も相場を見ていこうと思います。

短期回転投資から、長期投資まで幅広い投資戦略に対応する為には?

個人投資家の方は、

  • スキャルピングからデイトレードを、数日以内の売買回転を繰り返す短期投資
  • 数週間〜の期間で売買を行う中期投資
  • 数カ月から年単位の期間で戦略を立てる長期投資

と、それぞれにあった投資戦略を構築されていることでしょう。

短期投資と長期投資では、銘柄を選定する際に確認するポイントやエントリーのタイミングなどが全くと言っていい程異なります

私自身、比較的長いスパンで考える中〜長期投資を得意としています。個人投資家としてスタートを切った20代前半は、短期間で売買をこなして利幅を積み重ねていく短期投資のコツがなかなかつかめず苦労した時期もありました。

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藤井英敏氏

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  • カブ知恵創業者
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横山利香氏

  • 金融専門出版社で帰社・編集者として活躍
  • 国際テクニカルアナリスト
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伊東聡氏

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