1月23日(火曜日)、今週のドル円(USD/JPY)トレード戦略

ここ最近、ボラリティーが狭くなりつつあるドル円相場(USD/JPN)をテクニカルを使って分析していきたいと思います。

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低まるドル円相場のボラリティ

相場


ドル円のチャートを見ると、2017年は、ボラリティーも広がらなかった1年という印象があります。

下記の表では、2001年以降のドル円相場の年間変動率や変動幅が確認できます。

西暦 始値 高値 安値 終値 変動幅
2001年 114.33円 132円 113.52円 131.63円 18.48円
2002年 131.55円 135.15円 115.34円 118.74円 19.81円
2003年 118.76円 121.87円 106.75円 107.33円 15.12円
2004年 107.26円 114.88円 101.81円 102.35円 13.07円
2005年 102.67円 121.36円 101.66円 117.7円 19.7円
2006年 117.85円 119.86円 108.96円 119.01円 10.9円
2007年 118.97円 124.11円 107.21円 111.46円 16.9円
2008年 111.79円 111.95円 87.1円 90.91円 24.85円
2009年 90.84円 101.43円 84.76円 93.04円 16.67円
2010年 92.97円 94.98円 80.24円 81.12円 14.74円
2011年 81.17円 85.52円 75.54円 76.94円 9.98円
2012年 76.88円 86.78円 76.02円 86.73円 10.76円
2013年 86.68円 105.41円 86.54円 105.26円 18.87円
2014年 105.24円 121.85円 100.75円 119.66円 21.10円
2015年 119.61円 125.85円 115.85円 120.14円 10.00円
2016年 120.21円 121.68円 99.47円 116.85円 22.21円
2017年 117.49円 118.61円 107.31円 112.67円 11.29円

直近で考えると、民主党政権下でじわじわと円高が進行した2011年と2012年。この2年の変動幅は9.98円と10.76円と比較的低いボラリティーでした。

2013年からはアベノミクス相場の開始と共にドル円相場も円安方向に動き出し、2013年は18.87円、2014年は21.10円と比較的動きが出た1年だといえるでしょう。

翌2015年は、年間を通し高値圏を維持しての10.00円。2016年は半ばにかけての急激な円高進行と、年後半の円安方向への揺り戻しで22.21円。

こうして推移を比較してみると、2017年の年間の変動幅は11.29円となっており、ここ最近の相場変動としては、ボラリティーが低い1年間だったと考えることが出来ます。

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ドル円相場の材料

さて、2018年のドル円相場はどの様な展開を見据えればいいのでしょうか?

まずは、下記が今後のドル円相場に影響を及ぼしてきそうなトピックスとなります。

  • 2月:平昌オリンピック
  • 2月:米FRBパウエル議長就任
  • 3月:日銀の中曽宏氏、岩田規久男氏(両氏共に副総裁)の任期切れ
  • 3月:イタリア総選挙
  • 3月:ロシア大統領選挙
  • 4月:日銀の黒田東彦総裁が任期切れ
  • 6月:G7
  • 9月:リーマン・ショック後10年経過
  • 9月:自民党総裁選
  • 9月:ECB緩和終了?
  • 11月:米中間選挙
  • 12月:G20
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ドル円相場のトレンド

ドル円相場のトレンド的には、先週と変わらず。レンジ相場となっています。

ドル円月足


月足チャートを見てみましょう。

  • 2015年6月の高値 125.861円
  • 2015年8月の高値 125.285円

と、2つを結んだラインが上値抵抗線として機能している状態。一方の下値は、

  • 2016年6月の安値 99.152円
  • 2016年8月の安値 99.544円

を結んだラインが長期の下値支持線となっています。

ドル円週足


週足で見ても、114円後半〜107円前半の水準がほぼ1年間続いている状態です。

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ドル円相場のフィボナッチ

今回のアベノミクス相場が2012年11月から始まったと仮定すると、

  • 2012年11月の始値 79.800
  • 2015年6月の高値 125.861円

となり、その差は46円。

61.80%戻しの水準が108.266円となり、2016年に一旦99円まで下落した上で、この水準に向けて戻してきている状態と言えます。

  • 61.80%:108.266円
  • 50.00%:102.831円
  • 23.60%:90.670円

ドル円相場の一目均衡表

ドル円月足


一目均衡表を見てみると、現在月足ベースでは雲の中に顔を突っ込んでいる状態。

加えて、日足の移動平均線は全て下向きと、円安方向への本格反転を感じられる材料は皆無です。

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ドル円相場の今週の見通し

先週1週間の値動きを見直してみると、米連邦予算の期限切れを警戒して、ドルは売られる展開。加えて、米FRBの後を追うように、ECBを筆頭に先進国では金融政策の正常化への流れが粛々と進行中。

日銀の国債買い入れオペの減額により、円高ドル安が発生したことを考えると、日銀による異次元緩和による円安方向への圧力も期待感が薄まってきている状態です。

そこで、今後注目するべき通貨は、ユーロです。

ECBによる金融政策の正常化が、予定よりも早めにスタートしそうな状況になってきていることに加え、ドイツでは連立政権の見通しが徐々に立ってきています。

こうした状況からも、ユーロ買い・ドル売りが進むことで、円は買われやすい(ユーロに引っ張られる)地合いにあります。欧州経済の見通しが上向きに変わることで、今後はさらにユーロが買われる展開も十分に想像できます。

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